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ブリザーブドフラワーだからできる誕生日サプライズを！特別な日だからこそこだわろう
■サプライズにはプリザーブドフラワーが最適
「誕生日」は、その人が生まれた特別な日です。この世に存在してくれる喜びと感謝の気持ちをこめて、精一杯のお祝いをしたいものです。お花をプレゼントに、と考えている方は少しこだわってサプライズを演出してみませんか。
普段から花を活ける習慣が無い人にとって、花をプレゼントされるのは、それだけでサプライズになります。自ら手にする機会が無い品種であれば尚更でしょう。年齢の数だけ赤いバラを贈るのも素敵です。
けれども、生花のプレゼントは花束か鉢植えくらいしかありません。誕生日のたびに新鮮なサプライズを提供するには、品種を変えるなどの工夫が必要です。その点、「プリザーブドフラワー」なら、品種だけでなく自由なアレンジメントができるので、様々な形でプレゼントできます。
■プリザーブドフラワーでケーキを作ろう
プリザーブドフラワーは、生花から水分を抜いて、代わりに保存液や着色液を吸わせたものです。花の瑞々しさを保ったまま長持ちするだけでなく、自由に好きな色を付けられます。この特徴のおかげで、生花では難しいアレンジメントが可能になります。
例えば、誕生日にはケーキが欠かせません。これをプリザーブドフラワーで作ってしまうのです。ケーキ箱を開けた時にバラやカーネーションで彩られたケーキが出てきたら、とびっきりのサプライズになるでしょう。甘いものが苦手な男性も喜んでくれそうです。もちろん食べられませんが、誕生日の後も飾って楽しめ、思い出にも残ります。
赤い花はストロベリーやフランボワーズ、黄色やオレンジはマンダリンのソース、白はクリームに見立てて作ることができます。チョコレート色のバラを作れるのも、プリザーブドフラワーならではのメリットと言えるでしょう。葉っぱにメッセージを入れたり、スワロスキーや食べ物型のキャンドルを添えたりすることもできます。
■まだまだある誕生日向けのアレンジメント
誕生日向けのアレンジメントは、ケーキ以外にもたくさんあります。フォトフレームや時計にすれば、インテリアにもなります。小ぶりの器にあしらうと、どこにでも置けて、いつでも楽しむことができます。クリアケースを付ければ、ほこりをかぶる心配もありません。ブーケのプリザーブドフラワーもありますし、ボックスいっぱいに詰めれば宝石箱のように見えるでしょう。
その人の生まれ月を意識したアレンジメントも喜ばれます。誕生石や星座などからイメージされる色や花で作れば、特別感を醸し出せます。5月の誕生石「エメラルド」をイメージした緑のバラや、9月の「サファイア」をイメージした青いバラは、プリザーブドフラワーだからこそ作れる色です。
色んなアレンジのプリザーブドフラワーで、誕生日を彩りましょう。
