プリザーブドフラワーで記念に残るフラワーバレンタインを|プリザーブドフラワー専門店【フィサリス】

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プリザーブドフラワーで記念に残るフラワーバレンタインを


■記念に残すならチョコレートよりも花

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毎年2月14日の「バレンタインデー」は、女性から男性に愛をこめてプレゼントする貴重な機会です。プレゼントの定番は「チョコレート」ですが、甘いものが苦手な男性は結構います。最近では「下着」を送る人もいますが、これも好みがあるでしょう。


バレンタインデーが発祥したヨーロッパや、アメリカ、アジア諸国では、チョコレートよりもメッセージカードや花を贈るのが主流です。バレンタインデーは、恋人たちの守護聖人「ヴァレンティヌス」の殉教日なので、恋人同士でいることの喜びを確かめ合えれば、プレゼントは何でも良いのです。もちろん男性からプレゼントしても問題はありません。


花をプレゼントすれば、食べて無くなるチョコレートよりも記念に残るバレンタインデーになるでしょう。まだ両想いになっていないなら、ライバルに差をつけられるかもしれません。さらに、生花よりも長持ちする「プリザーブドフラワー」にすると、たくさんのメリットがあります。


■誰でも気軽に飾れるプリザーブドフラワー

生花をプレゼントされると、花瓶を用意しなければいけなかったり、水をあげたり、取り換えたり、茎や葉を処理するなど、様々な手入れが必要です。日ごろから花を飾る習慣が無いと、とても煩わしく感じるでしょう。だからと言って放置すると、簡単に萎れてしまいます。


その点、プリザーブドフラワーは生花から水分を抜いて保存液を吸わせているので、手入れをしなくても長持ちします。飾る場所に気をつければ5~10年の寿命があると言われるほどです。


唯一、ほこりが付いたら湿気を吸ってしまうため、こまめに払わなければいけませんが、それもクリアケースなどに入れることで防げます。これなら男性・女性問わず、プレゼントされても気軽に飾れるでしょう。


■バレンタインデーは「花言葉」で花を選ぼう

バレンタインデーにプレゼントするなら、「愛情」や「情熱」という花言葉を持つ赤いバラがうってつけです。他にも、感謝の気持ちを表すならピンク、絆を強調するならオレンジ、尊敬の念をこめるなら白や紫が良いでしょう。


元気づけたい時は「夢が叶う」という花言葉を持つ青いバラが合いそうです。こうした自然界に存在しない色を自由に付けられるのも、プリザーブドフラワーならではの魅力です。


プレゼントするからには、相手の好みや性格に合わせてあげた方が親切です。バラの派手さに気後れしそうなら、落ち着いた色合いのヒマワリやガーベラに四つ葉のクローバーをあしらっても素敵でしょう。足りない想いはメッセージカードで添えると完璧です。