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親しい人への内祝いにプチプライスのプリザーブドフラワー


■長持ちするプリザーブドフラワーを内祝いの記念に

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家庭の中でおめでたい出来事があると、その喜びを「内祝い」という形で親しい人たちに、おすそ分けする習慣があります。例えば結婚や新築、退院などです。最近では「お返し」を兼ねた内祝いが増えていますが、本来は自発的に贈るものです。


特に子供がいると、出産から始まり、入学、進学、就職と内祝いを贈りたくなる機会が多くなります。商品券や食品、日用品、カタログギフトなどが一般的ですが、親しい人には何回も内祝いを贈っていると、味気なくなってしまいがちです。


そこで、プリザーブドフラワー活用してみてはいかがでしょうか。生花はすぐに枯れてしまいますが、プリザーブドフラワーは数年単位で長持ちします。「消えもの」を贈るのと違って、インテリアとしても飾ってもらえるでしょう。


■プチプラのプリザーブドフラワーを贈るメリット

プリザーブドフラワーは生花に比べると、加工の手間がかかる分だけ値段はお高めです。けれども、内祝いの相場である3,000~5,000円で済む「プチプラ」のアレンジメントもたくさんあります。


オーソドックスな花器やポットだけでなく、プレートにあしらわれたものや、手のひらに乗るクリスタルケースや、アクリルドームに入っているものもあります。いずれもスマートフォンと同じくらいの大きさか、やや小さいので、飾る時に場所を取りません。


生花と違って水やりの必要がなく、湿度が高い場所を避け、直射日光やエアコンの風が当たらないよう、気をつけるくらいです。インテリアと同じ感覚で扱えるでしょう。プチプラゆえに何度でも贈りやすく、そのたびに違うアレンジメントを選べば、もらう側もコレクションする楽しみが増えます。


■プリザーブドフラワーを内祝いで贈る時のマナー

内祝いは、祝い事があってから1か月以内に贈るのが理想です。お返しを兼ねる時も同じくらいです。お返しで贈るなら値段は半分から3分の1が目安になります。ここでもプチプラのプリザーブドフラワーが重宝するでしょう。


内祝いは報告も兼ねているので、特に出産した時は子供の名前をメッセージカードに記載したり、写真を添えたりすれば、しっかりと覚えてもらえます。プリザーブドフラワーを見るたびに思い出してもらえるでしょう。


内祝いでプリザーブドフラワーを贈る時は、メインとなる花の数に気をつけましょう。偶数は二つに割り切れてしまうので、「別れ」を連想させます。プチプラなら1個や3個など奇数のアレンジメントにしましょう。花の色も内祝いの目的によってそぐわない場合があります。ネガティブな花言葉が多い黄色や、火と同じ色の赤は注意した方が良さそうです。