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長持ちするプリザーブドフラワーで心温まる母の日に


■枯れて寂しい思いをさせないために

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毎年5月の第2日曜日は「母の日」です。この日は普段の感謝を伝えるため、カーネーションを贈る習慣があります。特に離れて暮らしているなら、久しぶりにコミュニケーションをとれる良い機会になるでしょう。きっとお母さんも喜んでくれるはずです。


けれども切り花や鉢植えなど、生花でカーネーションを贈ると、やがて枯れてしまいます。大事な子どもたちから貰ったプレゼントを、お母さんも長く楽しみたいでしょう。 そこで「プリザーブドフラワー」のカーネーションを贈れば、生花よりもずっと長持ちしてくれます。しかも、ドライフラワーと違って、瑞々しい質感は残ったままです。水やりなどの手間もかかりません。これなら母の日だけでなく、いつでもお母さんの心を温めてくれるでしょう。


■選んではいけないカーネーションの色は?

結婚しているなら、義理のお母さんにもカーネーションを贈りたいものです。定番の赤いカーネーションにするのが無難ですが、好みの色で贈れば一層喜んでくれるでしょう。自由に色付けできるのもプリザーブドフラワーの魅力です。最近ではフリル状に挿し色を付けたカーネーションもあります。


けれども母の日に贈るなら、避けなければいけない色があります。まずは「白」です。そもそも母の日は、アメリカのある女性が亡き母を追悼するために、白いカーネーションを飾ったり配ったりしたのが始まりです。やがて、お母さんが亡くなっているなら「白」、元気でいるなら「赤」のカーネーションを胸元に飾るようになりました。


そのような由来があるので「白」はNGです。他にも「黄色」は、花言葉が「嫉妬」や「軽蔑」です。黒味がかった「濃い赤」にも「心に悲しみを与える」というネガティブな花言葉があります。これらを義理のお母さんが知っているということも考えられるので、他の色を選びましょう。


■母の日に贈るなら準備は早めに

母の日が近くなると、花屋にはカーネーションの注文が殺到します。遠くに贈る場合、直前に注文したのでは間に合わないかもしれません。特にプリザーブドフラワーは材料の花を用意する時間や、オーダーメイドでアレンジメントするなら加工する時間も必要です。


写真や直筆の手紙を同梱できるサービスもあるので、これらを利用するなら送る日数も考えなければいけません。余裕を持って2~3週間前に注文しておくと、余裕を持って母の日を迎えられるでしょう。


お母さんが近所に住んでいるなら自宅で受け取り、自分で手渡す方法もあります。もちろん、持ち運びできる手提げ袋付きで渡しましょう。プリザーブドフラワーなら受け取ってから手渡すまで日数が空いても、萎れる心配はありません。これもプリザーブドフラワーならではのメリットです。